取材・撮影で訪れた住宅の累計が1,000軒を超えました(2025年)

2013年4月より住宅の取材や撮影を行ってきましたが、2025年10月までに取材・撮影で訪れた住宅の累計が1,000軒を超えました。

1,000軒という数字が何か特殊な力を発揮するわけではなく、数字は数字でしかありません。

それでも、これまで職業として取り組んできたことが、気がつけば「1,000軒」という大きな蓄積になっていたという事実は、個人的にとても感慨深いものがあります。

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1,000軒の住宅を取材や撮影するにあたり、施主様・建築会社様・メディア関係者様など多くの方のお世話になったわけですが、その方々との強い信頼関係があったから継続できたのだと強く感じます。

関わってくださったすべての方に感謝します。本当にありがとうございました。

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29歳で住宅の取材という仕事をはじめ、記事制作に加えて撮影の技術を磨き続け、気づけば今年で42歳になりました。

これを一つの大きな節目と捉え、私自身が1,000軒の住宅を取材・撮影してきた経験を用い、これからどのように世の中に対して新しい価値を提供できるのかを考えてみたいと思います。

少し考えがまとまったら、このWEBサイトのコラムでお知らせできたらと思います。

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数多くの住宅を取材・撮影してきて感じているのは、「住宅の正解を見つけ出すことが非常に難しい」ということです。

何が正解で何が間違いなのか。何が成功で何が失敗なのか。あまりにも複雑で判断ができません。

一つの正解にこだわることが論争や分断を引き起こすこともあります。

だからこそ、あらゆる考え方に触れ、尊重し、謙虚に学び続ける姿勢を大事にしていきたいと思います。

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私の屋号の「Daily Lives(デイリーライブズ)」とは日本語で「暮らし」や「日常」という意味です。

これからも多くの住宅や暮らし、建築に出会う旅をしながら、多様なアイデアを共有し記録していきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

Daily Lives代表。1983年生まれ。企画・編集・取材・コピーライティング・撮影と、コンテンツ制作に必要なスキルを幅広くカバー。紙媒体・WEBのコンテンツ制作を行う。趣味は美術館建築巡礼。特に1970年代の前川國男建築への興味が強い。