狭小住宅に特化した家づくりを行うネイティブディメンションズ一級建築士事務所の代表・鈴木淳様にインタビュー取材を行いました。
鈴木様は延床面積15～23坪程度の小さな家を数多く設計されていますが、そこには鈴木様の経験や理念に基づいたロジカルな考え方があります。
なぜ小さい家がいいのか？それによってどんなライフスタイルが叶えられるのか？そんなことを深堀りして記事にまとめています。
本記事は私が運営している住宅情報WEBマガジン「Daily Lives Niigata」で掲載していますが、今後ネイティブディメンションズ様のWEBサイト内でも公開される予定です。
ネイティブディメンションズ一級建築士事務所 公式HP
https://www.nativedimensions.link/
